まだ中学生。

中学生のまま大人になりました。ご迷惑おかけしてます。

ANOVA NANO(高性能湯煎器) がやってきた

チャーシューが生なんだが・・・!?

 田代浩二さんあまり好きじゃないです。東池袋大勝軒での、わずか半年という修行経験をもとに、のれん代を取らなかった山岸一雄さんを逆手にとって”大勝軒”というネームバリューを最大の武器に多くの劣化版大勝軒を展開し、いまや麺屋こうじグループとして多くの大勝軒フランチャイズを展開するラーメン界の総帥(と言われている)です。全国に増殖している「大勝軒」と店名に付いているけど、味が「んんっ!?」な店は田代氏のような短期間修行組がやっていると思って間違いありません。特にイオン等のフードコートで山岸一雄さんの写真を店内に飾りまくり、はなまるうどんと共に展開する『山岸一雄製麺所』はその最たる亜種で、その味は相当なお察し系。

 

 そんな私的悪評漂う中でも、『中華そば とみ田』『麺屋一燈』『つけ麺 道』『麺処 ほん田』といった今をときめく人気店の店主は全員田代浩二氏の弟子。4店共に10席位の席数+回転率の悪さからの"行列商法"に思えなくもないのですが、唯一共感できるのが『麺屋一燈』のチャーシュー。最初見た時には、何かの間違いではないかと思う程のレア具合、ってかほぼ生肉ですやんと思ったものだが、赤身まで柔らかく何ともうまい。調べてみると「真空低温調理」という手法の模様。10年前はまだ新しい調理法でしたが、いまでは多くのラーメン屋さんで見かけるようになってきましたね。自分の中でも真空低温調理というワードがモヤモヤしながらはや10年、日本の家庭でもこれができる時代がやってきました。それが「ANOVA」。

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一燈のチャーシュー、食感が凄いことに


 

ANOVA NANOを買うまで

 真空低温調理器とか言うとなんだかそれっぽいですが、要は”精度の高い湯煎ヒーター”。低温調理の草分け的存在であるANOVA(アノーバ)が有名でしたが、何せ高い。モデルにもよりますが、平成26年の発売当初で20000円〜30000円弱という庶民には到底手の出ない価格帯だったのです。そんなアノーバが平成29年頃にアメリカで発表したのがANOVA NANO。その名の通りこれまでのアノーバの課題であった「デカイ、オモイ、値段高い」の3悪を払拭した新製品でした。ANOVA NANOは1kgのブロック肉を調理するような機会のない日本国民に大層歓迎されましたが、発売は延期に延期を重ね、公式サイトが日本語にローカライズされて正規ルートで購入可能になったのは平成30年11月だったのでした。

 

深センからANOVA NANOがやってきた

 という訳で初めてANOVAを知ってから3年半、やっと注文できました。しかも今ならサイバーマンデーとかなんとかで10999円が27%オフの7999円(送料別)!送料入れても9811円、これならありだと思います。注文の翌々日には中国の深センから発送通知、3日後無事に到着しました。

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中国の秋葉原より到着

 

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黒好きな方にはたまらないデザイン

 

 

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アース端子が付いた3ピン仕様なのでアダプタが必須

 

 

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昇温テスト

 

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取り付けには15cm以上の深さの鍋が必要です

 

ANOVA NANOの注意点

 

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我が家では88℃が限界値

 

 

以上3年越しで手に入れたANOVA、まずは自家製チャーシュー等やっていきたいと思っています。

 

それではよろしくどーぞ。